パソコンを自作するのは難しいように感じますが、ネットで検索して調べる程度で自作可能です。

家電・AV機器

 

DIYをやる時に、
部品などを購入するのに便利なホームセンターやディスカウントストアですが、
家電やAV機器に関しては、秋葉原などの電気街に行って集めるのが良い方法だと思われます。

 

家電やAV機器が故障すると、
一般家電店ではなくメーカーに問い合わせるという方が多いと思われます。

 

また、業者やデジタル便利屋のようなところに、
修理を依頼するという方もいらっしゃるでしょう。

 

電気製品の修理は、接触障害などでなければ、
基本的には、故障した部品の交換をするということになります。

 

壊さないように分解して、部品を取替え、正確に組み立てるという順序になります。

 

家電やAV機器の修理では、
各メーカーのホームページなどに簡単な修理方法が掲載されている場合もあるので、
参考にしてみて下さい。

 

ドライバーやレンチ、ペンチなどの最低限の道具も必要ですが、
ホームセンターなどで安く手に入るので、安い工具を取り揃えることでも節約が可能です。

 

 

 

自分で組み立てる自作と言われる方法でDIY

 

パソコンなども自分で組み立てる自作と言われる方法でDIYしてみると、
かなりの節約が可能です。

 

PCのバナー

一見、パソコンを自作すると言うと難しいイメージがありますが、IT関連などに勤めていなくても、ネットで検索して調べる程度で自作可能なものです。

 

1つ1つの部品を安くすれば、どこまでも節約可能です。

 

PCの自作では、PCケースを用意し、
マザーボードとCPU、ハードディスクと光学ドライブ、メモリ、電源ユニットを、
それぞれ安い中古ショップや秋葉原の専門店で購入すると、
やり方次第ではかなりの節約になります。

 

部品やパーツをDIYすることで、電源の節約なども意識することが出来ます。

 

電気代も節約出来ますし、究極の節約術とも言えます。

 

また、自作したパソコンで仕組みがわかっていると、
修理が必要になった時も問題の切り分けが比較的簡単に出来るようになります

 

トラブルが出た部品だけを交換すれば直るということもしばしばあるので、
家電、AV機器の修理をDIYでしたい方にもおススメと言えます。